平成28年を迎え新年のご挨拶

全国建具組合連合会
会長 小松 俊悦

komatsu_b新年明けましておめでとうございます。

平成28年の新春を迎え、全国建具組合連合会および関連する各方面の皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。また旧年中は格別なるご指導、ご鞭撻を賜り、かつ絶大なるご支援をいただきましたことに対しまして、心より感謝申し上げます。

昨年は、全国建具組合連合会が主催となる第49回全国建具展示会、創立60周年記念式典・業者大会を東京で開催致しました。開催に向けては、多くのハードルがあり、厳しい状況ではありましたが、展示会に合計101点の出品があり、我々の建具の魅力を、日本最大の住宅消費地である東京でPRすることができたので、開催した意義は大きいと確信しております。無事、成功裏に終えることができましたのも、全国の組合員のご理解とご協力があればこそと、感謝に堪えない気持ちでいっぱいです。

そして、今年は三重県建具工業協同組合が開催県となってくださり、6月17日~19日に三重県津市にある「メッセウィング・みえ」で、第50回全国建具展示会ならびに第61回全国建具連合会業者大会を開催させていただきます。大会スローガンは「世界に誇る日本の技TATEGU」、大会テーマは「【美し(うまし)国】三重で感じる木のぬくもり」であります。三重県といえば、今年5月に伊勢志摩サミットの開催を予定しており、大変注目を集めております。三重大会が成功裏に終えられるよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

さて昨年は、北海道を除く8ブロック協議会の会議に出席させていただき、それぞれの地区において、全国建具組合連合会が置かれている現状についてご説明、または意見交換をさせていただきました。とりわけ財政再建課題克服のための会費の値上げを含む財政基盤の確立に向けた取り組みにつきましては、厳しいご意見もありましたが、ご理解くださいますよう、お願いを申し上げております。取り組むべき課題は他にもあります。法人化に伴う組織の見直しや準備、建具施工技能士資格制度の確立を目指した取り組み、建具報やホームページの充実、第51回以降の全国建具展示会の開催地について、など多岐にわたります。厳しい現状ではありますが、全国の組合員の皆様と力を合わせて乗り越えてまいりましょう。

新しい年が、会員及び組合員企業の皆様方にとってより佳き年になりますことを心よりご祈念申し上げますとともに、今後とも関係団体、関係機関の皆様方の一層のご指導、ご支援を賜りますことをお願いいたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。