一般財団法人建設業振興基金の「建設キャリアアップシステム」事業者・技能者登録数が5月12日に明らかになりました。(2020年4月30日現在)

発表によると技能者登録者数は24万1260人、事業者数は4万6789人となり、このうち技能者数の登録で1万人以上となっている県は北海道、埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府。

事業者数の登録で1000人を超えている県は北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県といった県が挙がっており、技能者数では北海道、関東、中部、中国、四国、九州各地域で登録が積極的に行われていることがわかります。

建設キャリアアップシステムは2019年4月から本運用をスタートし、この4月末で1年を経過し順調に登録数を増やしています。

建具業に関しても、(一社)全国建具組合連合会の事業である木製建具施工士認定試験に合格された方は本システムの申請書類上で所有資格として提出できます。全国建具組合連合会の木製建具施工士認定試験と建設業振興基金の建設キャリアアップシステムは連携することによって、一層の登録者増を推進し、木製建具施工士認定者の皆様にも建設キャリアアップシステムへの申請を進めていただきたいと思います。引き続き、これからもよろしくお願いいたします。

建設キャリアアップシステム・2020年4月30日現在の地域別登録状況

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