全国建具フェア三重大会50周年記念事業であり、内容を「過去・現在・未来」と銘打ち、それぞれの時代の建具を展示します。
「過去」は三重県いなべ市の資料館から借りる木工製品。明治・大正・昭和初期の生活に使用された木工製品約40点。
「現在」はその名の通り、今の職人が製作する建具。
そして「未来」を担う子供たちに行燈製作に挑戦していただき、会場に展示します。

平成28年3月15日、三重県建具工業協同組合長野政次理事長、馬場幸次理事が三重県津市にある津市立美里中学校を訪れ、出張講義を行いました。
美里中学校2年生の2クラス、合計38名を対象とした行燈製作で、地域産材を使った「木育」が目的。「森のせんせい」として招かれた長野理事長、馬場理事は木工製品の製作を通じて、地域の木材活用の必要性を説きました。そして生徒たちは材木に触れ香り、温もり、癒しを感じてもらいました。作品は展示会場に飾られ、三重大会実行委員による審査により優秀作品も発表されます。